エジプト神&シンボル・象形一覧表
エジプト象形&神様 一覧表
エジスクで人気のエジプトシンボルや神々を
リストアップしてご紹介。
有名なものから知らないものまで
あなたに突き刺さるエジプトと出会ってね。
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ハムサ・ナザールボンジュウ

目が描かれた手を象ったハムサは
イスラム教地域で信仰される
聖人の娘ファティマの手を象った
手の形をした開運魔除け守りです。
目玉を象ったナザールボンジュウは
トルコに伝わる開運魔除け守りですが
近年ではエジプトでも護符として愛されています。
このふたつの魔除けはどちらも
他者からの邪悪な感情を持った目線や
病気から身を守ると伝えられています。
玄関や部屋の壁やドアに吊るしたり
キーホルダーとしてバッグにつけたり
ペンダントなどのアクセサリーにしたり
いまでは世界中の人々に愛されています。
アヌビス

犬(アフリカンゴールデンウルフ)姿をした神。
古代エジプトでは現世よりも
来世のほうが重要視されていました。
死後に行われる裁判で合格することで
冥界の園で永遠の命を得られるをされていました。
アヌビスはミイラ作りの神として
死者をミイラへと変えた後
裁判の場へと誘いジャッジの手伝いをするのです。
アンク

永遠の象徴である輪に十字がついた象形で
「永遠の命の鍵」とされています。
神々はこの聖なるシンボルを標識として手に持ち
その力を永遠に得ようとしています。
現代ではエジプト十字とも言われ、
女性を示すマークとしたり
占星術で金星を示すマークとしても用いられています。
オシリス

ホルスの父でありイシスの夫でもあったオシリス。
弟でもあるセトに殺された後は神々の父として、
冥界からエジプトを今も見守っています。
イシス

オシリスの妻でありホルスの母であるイシス。
神々のなかで母なる母ともいわれ
エジプト神の中でも特に信仰された女神です。
コブラ・蛇・スネーク

エジプト聖獣の一つであるエジプトコブラ。
普段はおとなしくとも危機が迫ったときは
立ち上がり、敵をかみ殺すといわれ、
王の冠などさまざまなものに描かれました。
スカラベ

糞をまるめて進む姿が
あたかも太陽神を動かしているように見えたことから
タマオシコガネは神聖視され
再生復活を司る神として崇められました。
スフィンクス

神殿を守る守り神である
エジプトの守護神スフィンクスは
人間界の頂点である王の頭を持ち
動物界の頂点であるライオンの体を組み合わせた
最強のシンボルでもあります
ツタンカーメン

父親の死をきっかけにわずか8歳で即位
その約10年後の18歳で亡くなったとされる
短くも波乱の人生を歩んだツタンカーメン。
現代では誰もが知る有名ファラオですが
歴代のファラオ一覧に名前が刻まれていないことから
なぜか歴史から名前が消されていた王でした。
しかし彼の墓から、黄金のマスクに代表される
きらびやかな財宝や調度品が多数みつかり
その栄華と偉大さを感じることができます。
トト

トキの姿をした神、トト。
ホルスとセトの戦いでは審判をしたり
書記の神、知恵の神、時の神とされるなど
広く信仰されました。
ハトホル

牝牛の角に太陽円盤を携えた女神。
イシスやセクメト女神とも同一視される一方
妊婦を守る女神や
冥界の見守りの役目もありました。
バステト

猫の姿をした女神バステトは
耳につけたピアスがおしゃれでかわい女神です。
多産や家の守り神として
悪霊や病気から家族を守護するとされています。
猫の顔をした人間の姿のときは
手には楽器シストラムを持ち
人々を音楽で喜びを与えるのです。
ピラミッド

日本では金字塔とも呼ばれるように
堂々とそびえる姿はエジプトのシンボルです。
建造目的は墓なのか別のものなのか
4000年以上の時を経たいまでも
神秘のベールに包まれています。
ホルス(目、ウジャトの眼、ハヤブサ隼)

オシリスを父にイシスを母に持つホルスは
敵からエジプトの地を守った永遠の英雄です。
鳥(ハヤブサ)姿をした天空神として
現代ではエジプト航空の機体にも描かれ
空の安全を今も見守っています。
その一方、太陽神の目として
目の姿で描かれることもあります。
ロータス(蓮の花、睡蓮)

日の出とともに花が開き
日没とともに閉じることから
太陽の化身として再生復活の象徴とされました。
古代エジプトではナイル川上流地域の
上エジプト国の植物とされましたが
現代ではエジプトの国花として愛されています。